スポンサーリンク 2019年大阪でおこなわれたG20サミットでは、2050年までに海洋プラスチックごみによる新たな汚染をゼロにするとした「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」がまとめられました。 地球規模で起こっている『廃プラ問題』。 しかし、 廃プラ問題は、海に漂う目に見えるプラスチックごみだけではないのです。 例えば、マイクロカプセルという極微小なプ
続きを読むコウモリの駆除にCDは?他にグッズは?業者に頼んだ方がよい場合は?
スポンサーリンク 夜になると屋根裏やシャッターボックスのあたりでガサゴソ音がうるさい。 でも、走り回る音はしないので野良猫やネズミやハクビシンではないようだ。 もしかして夜、家の周りを飛んでいるコウモリじゃない? 「コウモリ 駆除」でネットでググると CDを吊り下げておくと光の反射やコウモリが使う超音波を乱反射するので寄ってこない コウモリも超音波を
続きを読むダンゴムシの駆除 玄関周りに大量発生時の対策は?
スポンサーリンク ヒトに対しては無害で、子供のおもちゃ(うちの子は小さい頃、庭で捕まえては遊んでいました)にもなるダンゴムシですが、玄関周りに大量に発生した!となるとまた話は別です。 家に出入りするたびにダンゴムシに遭遇するようでは、「まるくなって可愛い!」とも言っていられません。 ダンゴムシは、庭に植えた野菜や植物の新芽を食べる害虫の側面もありますが、落ち葉を食べて土壌
続きを読むカメムシ駆除にハーブは効く? 使える殺虫剤・忌避剤はコレ!
スポンサーリンク 春から秋にかけて、特に晩秋にかけてカメムシが大発生することがあります。 外に干した洗濯物について来たり、網戸や玄関やサッシの隙間に張り付いて、隙あらばぬくぬくの家の中に侵入しようとたくらんでいます。 これら悪臭を放つカメムシに対して駆除とまではいきませんが、寄せ付けない効果があるものとしてハーブティーなどにも用いられる「ミント」が有効であると言われれてい
続きを読む蜂の巣駆除は作り始め時になるはやで!アシナガバチ退治は夜に!
スポンサーリンク ベランダに蜂が巣を作り始めているようで洗濯物を干すのが怖い。 エアコンの室外機の周りを蜂が飛んでいるが、巣を作っている最中みたい。 この蜂の巣、自分で駆除しても大丈夫なの? でも、どうやって駆除したらよいの? 駆除しようとして刺されないの? そのまま放っておいても蜂の巣は大きくなるばかり、働きバチも増えるばかりです。 蜂の巣の駆除
続きを読む米虫の駆除法!コクゾウムシが部屋に大発生!どのバルサン使う?
スポンサーリンク 昨年、いただきものの玄米から小さな黒い虫が見つかり、何とか手で捕まえて駆除しました。 ところが、今年になって同じ米虫(米食い虫・コクゾウムシ)が部屋中に大発生! とても手で取り切れる数ではない!どうしたらよいのか教えて? という相談を受け、調査しました。 米虫(コクゾウムシ)の駆除は「成虫」と「卵・幼虫」の2つについて対策しなくてはなりません
続きを読むカタバミ駆除に土壌を消石灰でアルカリ性にすると生えてこないの?
スポンサーリンク 庭に生える雑草で、駆除しにくいものの代表の一つがカタバミではないでしょうか。 クローバーのような葉と黄色やピンクのかわいい花を咲かせ、園芸品種にはオキザリスという近縁種もあります。 しかし、 放っておくとどんどん増えて手に負えなくなってしまう、種子でも球根でも匍匐茎(地上を這って伸びる茎)でも増えてしまう困った雑草です。 よく手入れの行き届いた芝生で
続きを読むアメリカシロヒトリ駆除には石鹸水がおすすめ その理由は?
スポンサーリンク アメリカシロヒトリというと、 果樹では、リンゴ、ナシ、桃、スモモ、アンズ、サクランボ、柿など、 街路樹では、ポプラ、プラタナス、桜など、 川辺に行くとヤナギやクルミなど あらゆる植物にみられる害虫です。 このアメリカシロヒトリの駆除には石鹸水が効きます! 農薬は、アメリカシロヒトリの天敵である鳥や寄生バチにも影響を与え、食物連鎖の
続きを読むハダニ駆除はコーヒー噴霧で 野菜・ハーブに農薬を使わないで!
スポンサーリンク せっかく育てた家庭菜園のナスやキュウリ、ミニトマト。 パスタに入れるのを楽しみにしていたバジルなどのハーブ。 他にもバラやラン、観葉植物や多肉植物などなど あらゆる植物に寄生するハダニ。 ハダニにはオルトランなどの殺虫剤が効くのですが、殺虫剤はハダニの天敵であるケシハネカクシも一緒に殺してしまいます。 それよりなにより食べようと育ててい
続きを読むルリマルノミハムシの駆除法 バラに付く黒い虫に効く殺虫剤は?
スポンサーリンク 春本番になり、温かくなってくるとモゾモゾと動き出すのが害虫たちです。 朝、バラに水をやろうと花を眺めていたら、なにやら黒い点々がたくさん。 花をのぞいてみると、4㎜程の黒く光るまるい甲虫が花の中心部で動き回っている。 取り除こうとすると、ピョーンと跳ねて、そのまま翅を拡げて逃げて行ってしまう。 この害虫 ルリマルノミハムシ と言い
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