スポンサーリンク 仙台アンパンマンこどもミュージアムは街の真ん中にあります。 仙台駅からも歩いて行ける距離で大変便利なのですが、車で行く家族には優しくありません。 立体駐車場なのですが、キャパが少なく(115台)ゴールデンウィーク、夏休みの時期などすぐ満車になります。 また、駐車場がバカ高いのです。 最初の一時間300円 以降200円/30分 ちょっと
続きを読む仙台空港⇔うみの杜水族館⇔松島 直通バスを使えば簡単短時間♪
スポンサーリンク もしあなたが仙台空港から仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシを食べに行きたいとなった場合、 仙台空港アクセス線でいったん仙台駅に出て、仙石線に乗換えて中野栄駅で降り、徒歩か無料シャトルバスで水族館に向かいますか?(所要時間80分~) それとも、 空港の目の前からバスに乗って水族館の目の前で降りますか?(所要時間30分) ちなみに食べられるダ
続きを読む仙台七夕に浴衣をレンタルしたい!一人で着られる簡単浴衣ってある?
スポンサーリンク 仙台七夕前夜祭の花火祭や、おまつり本番の仙台七夕に浴衣で出かけたい!という方へ 浴衣で花火!浴衣で七夕祭りってテンション上がりますよね でも実際浴衣を着るとなると、 浴衣って着付けが大変なんじゃない 浴衣の着付けに美容院を予約しなくちゃいけないなど面倒では 実際浴衣を着るとなると、浴衣のほかにもいろいろ買い揃えないといけないのでは…
続きを読む仙台七夕おすすめ食べ物!本当に食べるべき牛タン、甘味、屋台もの
スポンサーリンク せっかく仙台七夕に来たのなら、食べ物も仙台じゃなきゃ食べれないものを食べたいものですね。 仙台名物というとまっ先に思い浮かべるのは「牛タン」だとは思いますが、そのほかにもずんだ餅や笹かまぼこ、B級グルメなどいろいろ美味しいものがたくさんあります。 こちらの記事では地元民クラオが、仙台七夕を開催しているメインの商店街の中やその近くにあるおすすめ牛タン店やそ
続きを読む仙台七夕 昭和の戦前、戦後間もなくの写真を公開!
スポンサードリンク 前回、仙台七夕まつりの七つ飾りの名前と、込められた願い、仙台七夕の歴史についてお話ししました。 ⇒七つ飾りの名前はコチラ そこで今回は仙台七夕の歴史ついでに、明治生まれの私の祖父が戦前、戦後にかけて撮影した仙台七夕の写真を公開したいと思います。 私の祖父はプロカメラマンではありませんが、今でいう写真サークルのようなものに入っていて戦前から昭和30年代にか
続きを読む仙台七夕飾りの名前は?どんな願いが込められている?簡単な作り方を動画で
スポンサーリンク 仙台七夕は毎年8月6日~8日の期間中には、200万人以上の人出で賑わいます。 仙台七夕の飾りつけというと、よく目にする笹竹からつるされた和紙でできた吹流しが有名ですが、よく見てみると、吹流しのほかにも着物や巾着などいろいろな飾りが取り付けてあるのが分かります。 この記事では、仙台七夕の七つ飾りの名前と、込められた願い(意味)、について紹介していま
続きを読む仙台七夕前夜祭(花火)の穴場は?デートにおすすめ仙台城跡とホテルの紹介
仙台七夕の前夜祭である花火祭には、50万人の人出があると言われています。 その人々が、西公園を中心とした狭い範囲に集まってくるので、その混雑ぶりは毎年半端ありません。 場所取りも大変なら、トイレに行くのも一苦労です。 こちらの記事では、そんな混雑した場所を避けて、ゆっくりと仙台七夕前夜祭の花火祭を見られる穴場を超厳選して2ヶ所紹介いたします。 2つ目の場所は
続きを読む松島の無料駐車場おすすめはココ!瑞巌寺・円通院までの行き方を写真で解説
スポンサーリンク クラオもよく利用している松島のおすすめ無料駐車場を紹介いたします。 ちょっとした丘の上にあるので、晴れた日には松島の海に向かって降りていく感じで眺めも最高です。 松島グリーン広場までは歩いて5分ちょっと、 円通院・瑞巌寺や遊覧船乗り場までは歩いて10~15分になります。 帰りは登りなので小さなお子さん連れだとおんぶや肩車になってしまうかもしれ
続きを読む仙台空港でレンタルWiFi受取・返却可能なところ!海外・国内旅行者向け
スポンサーリンク 出張で、卒業旅行で、夏休みのバカンスで、家族旅行で海外へ、または国内旅行へ出かける時に、何かと便利なのがレンタルWiFiですね。 仲間内の連絡にも、SNSへのアップロードにも、自分のいる場所を確かめるにもWiFiがあると便利です。 でも、借りたり、返したりが面倒! そんな時、 海外旅行時なら、空港でフライト前に借りて、帰ってきたらそこに返す。
続きを読む伊藤若冲展 福島県立美術館行ってみた!駐車場・屋台・こんなのあった!
スポンサーリンク 東日本大震災復興祈念として今日3月26日から福島県立美術館で開催が始まった『伊藤若冲展』に行ってきました! 始めにお断りしておきますが、若冲展の中身については、見てのお楽しみですので書いていません。 日本はおろか、世界から若冲の作品が集まってきています。 どれもこれも素晴らしいものばかりでした。 私は今回、仙台から車で行ったので、駐車場の様子
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