犬が洋服の袖やズボンやスカートの裾を噛むのはなぜ?3つの理由と対策

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  • 犬が洋服の袖を噛んで、引っ張りなかなか放してくれない
  • ズボン(スカート)の裾を執拗に噛んでくる
  • ブラウスの裾のボタンをしょっちゅう噛み切られる

こんなことで悩んでいる方へ

 

  • 犬が服の袖や、ズボンの裾を噛む3つの理由
  • それぞれの理由で噛んでいるワンちゃんへの対策

をこの記事では紹介しています。

あなたはどうして袖を噛むの?

 

では、さっそく理由と対策を見ていきましょう。

 

子犬は歯がかゆくて洋服の袖やズボンを噛む

子犬の乳歯(28本)は、生後4~6ヶ月の間で永久歯(42本)に生え変わります。

この時期、子犬は口の中がむずがゆくなるので、飼い主さんの洋服の袖やズボンの裾はもちろんのこと、目に付くものを手あたり次第噛んできます。

 

このような場合に、噛むのをやめさせてはいけません。

噛んでもよいおもちゃを用意してあげましょう。

 

噛み応えのあるゴム製のボールや、両端を結んだロープなどを与えれば、一心不乱にカミカミするはずです。

お留守番の時には、壊れにくいものを、一緒にケージに入れておいてあげましょう。

 

歯の生え変わりが終われば、むずむず感もなくなり、袖やズボンを噛むのも治まってくるでしょう。

ただし、

噛み癖が付かないように、服を噛まないようしつけることは必要となります。

袖やズボンを噛むより面白いなあ

単純に楽しくて洋服の袖やズボンを噛む

洋服の袖や、ズボンやスカートの裾を噛んで、引っ張るのが遊びになっている場合ですね。

 

袖や裾を噛まれたときに、「ダメ!」と声を掛けるのはよいのですが、そのまま引っ張ってしまうと、犬は怒られているとは思わず「引っ張りっこ遊び」をしていると勘違いしてしまいます。

 

噛み癖に発展しないように正しく対処していきましょう。

 

洋服やズボンを噛むのはいけないことだと教えるために、そこを噛んだら、落ち着かせるために、すぐにケージに入れましょう。

 

始め嫌がりますが、何度もやるうちに、服やズボンを噛むとケージに入れられ、遊んでもらえなくなくと思わせるようにしましょう。

 

このしつけ法では、「何か悪いとこをするとケージに入れられる」という

「ケージ=罰せられる所」

というイメージが犬については困ります。

 

そのような場合には、

無視する、別な場所にちょっとだけ隔離するというのもいいでしょう。

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遊んでほしい!かまってほしくて袖やズボンを噛む

相手をしてほしい、遊んでほしい時に飼い主の洋服の袖やズボンの裾を噛んだり、引っ張ったりすることがあります。

 

飼い主が家に帰ってきた直後、夜にソファーでくつろいでテレビを見ている時や、台所に立って家事をしている時に洋服の袖を噛んできたり、ズボンやスカートの裾を引っ張ったりしてくることも。

 

このような時には、「よしよし」となでたり、ズボンの裾を噛ませたままなど、相手になってはいけません。

 

ストレス発散で噛んでくるので、けっこう力強く噛んできます。

そのため服に穴が開いたり、ボタンが噛みちぎられたりする場合もあります。

これがもし、素肌を噛んでいたら大けがのもとですね。

 

洋服を噛むと遊んでもらえる、ズボンを引っ張ると相手をしてくれると学習してしまうと、ひんぱんに噛むようになってしまいます。

 

絶対に要求を呑んで遊んであげてはいけません!

 

洋服やズボンを噛むのをやめさせたら、「ダメ!」と毅然とした態度で、低い声で、しっかり犬の目を見て伝え、無視する、別の部屋に行くなどして「噛んでも遊んでもらえない」ということを学習させましょう。

 

なかなか離さない場合は、天罰方式で犬が驚くような音を立てて、気がそれたすきに引き離しましょう。

 

別室に行った場合、2、3分で戻ってきて、何事もなかったように遊ぶのはかまいません。

 

どうしても噛んでくる場合は、苦味スプレーを噛んでくる場所に吹き付けておいてもいいでしょう。

 

 

以上、犬が洋服の袖やズボンの裾を噛む3つの理由と対策のお話しをさせていただきました。

これらは、ワンちゃんに関しての対策でしたが、飼い主さんの服装の方も噛みつかれやすい服装をなるべくしないよう注意しましょうね。

うちの場合、

パーカーのフードについている紐

袖がヒラヒラしたブラウス

などよく狙われます(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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